2010/04/16

未来に向けて



時間は高速度で通過する。
ペンを持つ指も高速度で告白を書きなぐる。
この宇宙は地球の未来に向けての時間の果て。
実体は無。
知覚界の空虚、
向かい合う無の世界。
大宇宙ではなく小宇宙しか存在しなかった。
言葉も詩もない。
閉じ込められたシェルターのように自由に空気さえ吸えない。
『かつてない』からの、
唯一の出口はそれ自体だ。
生命の余分な雑音があらわれた。
一筋の光が無にさしかかりすべてが消える。
存在は非存在となる。
こっそり接近する知覚できない次元。
花はあるがままの花のかぐわしさを発する。
不可能な思考が空虚な宇宙を満たす。
なんでそうなるか?
観念などありはしない。
また危険な世界に対面する。
しかし、秩序の無限な手直しで音も光もすべてが変わる。
すべてはまるで3次元のテレビ。
まるでサイエンス・フィクション。
完全にまったく向かえる未来へ。
その世界は灰色。
終わりなきフィルムに実在がひびきわたる。
悦びの存在の意識が集められ思考は空白なものとなる。
すべてが学術的な立場でつぶやかれ、
暗記された言葉で語られる。
世界のお金は過去未来を通して、
唯一の銀行が発行して独占する。
いくつもの問題をかかえたまま、
21世紀へと進む。
多くの人の心の意識の変革がなかったら、
地球は終わっちゃう。
21世紀に愛を込めて!
  御供  2004/9/15 13/9/23

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