時間は高速度で通過する。
ペンを持つ指も高速度で告白を書きなぐる。
この宇宙は地球の未来に向けての時間の果て。
実体は無。
知覚界の空虚、
向かい合う無の世界。
向かい合う無の世界。
大宇宙ではなく小宇宙しか存在しなかった。
言葉も詩もない。
閉じ込められたシェルターのように自由に空気さえ吸えない。
『かつてない』からの、
唯一の出口はそれ自体だ。
生命の余分な雑音があらわれた。
一筋の光が無にさしかかりすべてが消える。
存在は非存在となる。
こっそり接近する知覚できない次元。
花はあるがままの花のかぐわしさを発する。
不可能な思考が空虚な宇宙を満たす。
なんでそうなるか?
観念などありはしない。
また危険な世界に対面する。
しかし、秩序の無限な手直しで音も光もすべてが変わる。
すべてはまるで3次元のテレビ。
まるでサイエンス・フィクション。
完全にまったく向かえる未来へ。
その世界は灰色。
終わりなきフィルムに実在がひびきわたる。
悦びの存在の意識が集められ思考は空白なものとなる。
すべてが学術的な立場でつぶやかれ、
暗記された言葉で語られる。
世界のお金は過去未来を通して、
唯一の銀行が発行して独占する。
いくつもの問題をかかえたまま、
21世紀へと進む。
多くの人の心の意識の変革がなかったら、
地球は終わっちゃう。
21世紀に愛を込めて!
御供 2004/9/15 13/9/23

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