2010/04/16

もうひとつの心の字



私は私で私の心の字を書いた。
沸き上がる言葉を萌芽のままの状態で、
真実の自分のもうひとつの心の字を書いた。
素直に見つめた愚かな私の体と心は、
欠点だらけだが嘘はない。
相手を傷つけないことはしない。
飾ることをしない、
私の心はやさしさを追い求めては失敗を繰り返す。
ふと引いて考えることがある。
相手の気持ちになって考えてみる。
立ち止まる。
私の心はやさしさと快楽の間をさまよい歩く。
至福への道を進む。
好奇心が早くも覗き。
ただ自分の力に病むことを見つめる。
激しく心をたたく。
心地良い時間を待ちわびる。
動き回る。
人間が好きだ。
そして、旅が好き。
出会いを求めて見知らぬ街をあてもなく歩く。
心の糸に引かれて!
暖かい友への心の中を覗きたくて歩く。
満足を知らない私のみだらな心は、
いつも目標に達したことがない。
いつもこれ以上の幸福を求めて歩き出す。
楽に暮らせるところなんてどこにもないのさ。
もしあるとしたら、ここに違いない。
良き友のいるところ。
そしてまた、もうひとつの心の字を書く。
平和と自由を求めて!
  御供  2004/10/26 11/11/1 13/9/25

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