2010/04/15

天使



天国の優等生。
死の暗い影を負う賢い天使たちが、
いまだに生まれざる良心の心を持つのだろうか。
昔を振り返りながら悲しく微笑むだけ。
人間はみな同じだ。
決して天使にはならない。
数ある宇宙の数々の惑星からやって来た。
自由意志のある生物たちの心の中に秘そんでいる。
心の中に入る。
響く天使の声に立ちはだかる人たち。
心の底から呼ばれているかのように、
天使たちと肩を並べてパラダイスへと向かう。
どこに住んでいてもいいけれど、
時には動いて歩きつづける。
どこに向かうのかもわからない。
天使の翼をつけて飛んで行けたらいいのにな。
あの時見た、
あの島の景色の中に入れたらいいのにな。
心を洗い。
無垢の心でどこへでも飛んで行けたらいいのにな。
雨風なんて関係なく、
自由気ままに飛んで行く。
どこに立ち寄るかなんて気分しだい。
目標も目的もないものといっしょ。
ただ風に吹かれるままに流れるだけさ。
好奇心の向くままに、
どこへでも立ち寄って楽しむだけさ。
心を開いてオープンな気持ちで入って行く。
そうやって生きていると、
ちょっとは天使の気持ちがわかるような気がするじゃないか。
私の心は天に舞い。
私の心は声となり、
愛と平和を連れて来る!
  
  御供 2002/6/14 13/9/23

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