2010/04/16

もやもや



どうしてなんだろう。
このもやもやした気持ちはどうして。
夜、ふと目が覚めて考えることがある。
生きることについて悩むことがある。
もっと楽になれないかって考える。
このもやもやを消し去りたい。
どこから来るかさえわからないこのもやもや。
いちばん不思議なこのもやもやの時間。
すべての未解決な問題について答えを求めて生きる。
いつだって答えすらでない。
朝目が覚めたときに、
あのもやもやはなんだったのか考える
考えるが思い出せないことが良くある。
なんのためのもやもやだったのか、
本当に思い出せなんだ。
不安の中にいる自分がいる。
忘れたのだからいいじゃないか。
またやってくることがわかっているから不安なんだ。
ちょっとした些細なことだと思うけど、
納得のいかないまま消えていくもやもやにいつもおびえている。
自分がなさけないんだ。
心の切り替えが必要だと思うから切り替える。
明るい太陽の出ている昼間だったらなんとか忘れられる。
でも暗闇がまわりを襲うとき、
もやもやが顔を出す。
ワインは束の間のぬくもりを与えてくれるだけ、
解決してくれるわけじゃない。
このもやもやをきちんと解決してくれることなんてあるのか。
生きることにいろいろ怯えすぎている。
邪悪なものに対する恐怖がつのる。
なにかを求めて動き出す自分がはがゆくてならない。
こんなもやもやを吹き飛ばせるものなら、
吹き飛ばさなければいけない。
ひとつひとつ不安なものに対して答えを出していこう。
そう決めているよ。
もやもやがなくなるかもしれない。
  御供  2000/9/16 2005/2/21 13/9/23

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