どうしてなんだろう。
このもやもやした気持ちはどうして。
夜、ふと目が覚めて考えることがある。
生きることについて悩むことがある。
もっと楽になれないかって考える。
このもやもやを消し去りたい。
どこから来るかさえわからないこのもやもや。
いちばん不思議なこのもやもやの時間。
すべての未解決な問題について答えを求めて生きる。
いつだって答えすらでない。
朝目が覚めたときに、
あのもやもやはなんだったのか考える
考えるが思い出せないことが良くある。
なんのためのもやもやだったのか、
本当に思い出せなんだ。
不安の中にいる自分がいる。
忘れたのだからいいじゃないか。
またやってくることがわかっているから不安なんだ。
ちょっとした些細なことだと思うけど、
納得のいかないまま消えていくもやもやにいつもおびえている。
自分がなさけないんだ。
心の切り替えが必要だと思うから切り替える。
明るい太陽の出ている昼間だったらなんとか忘れられる。
でも暗闇がまわりを襲うとき、
もやもやが顔を出す。
ワインは束の間のぬくもりを与えてくれるだけ、
解決してくれるわけじゃない。
このもやもやをきちんと解決してくれることなんてあるのか。
生きることにいろいろ怯えすぎている。
邪悪なものに対する恐怖がつのる。
なにかを求めて動き出す自分がはがゆくてならない。
こんなもやもやを吹き飛ばせるものなら、
吹き飛ばさなければいけない。
ひとつひとつ不安なものに対して答えを出していこう。
そう決めているよ。
もやもやがなくなるかもしれない。
御供 2000/9/16 2005/2/21 13/9/23

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