目の前の冒険に目を向ける。
そうすると、一度にあっと集まってしまう。
ひとしきり。
山の向こうに、
海の向こうに、
すべてがあると言うのかい。
そんなことはないと思いつつ散歩に出る。
アルゼンチン、ペルーあたりをぐるっと回って友人のいるボリビアに立ち寄ってみよう。
心の目の多くが動き出すのに空気感が必要なのはなんとなく解っていたんだ。
人の持つパワーと、自然の持つエネルギーがかかわった時、
本当に素晴らしい。
本当に面白い。
心の目の多くが、またひとつまたひとつと開かれていくのを感じる。
詩を書く。
遊びほうける。
人間のクリエィティブの一番の意味は遊び。
子供のように興味を持って遊び続けることは本当の天才。
飽きないで遊びほうけるのはなんという秀才。
受け身ではない。
こっちから向いて行って遊び続ける。
人間の本能からくるエネルギーを武器に。
多くの天才は、まわりを見渡せばたくさんはまっている人々。
心の豊かさを持って奇をてらうこともせず、
自然体で生きる人間たちなんだ。
と、気づく時、
いろいろへと本当につながる。
御供 1998/9/13

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