詩人アレン・ギンズバーグは、
ニューヨークのロウワー・マンハッタンの自宅で亡くなった。
安らかな気持ちを持って自分で自分の出口から出て行った。
彼の言葉や行動に心より感謝します。
「ビートニク」
それは時代によって呼び方が変わるだけ。
でも基本的には「ボヘミアン」として生き続けている。
ボヘミアンとはインター・ナショナルなマナーを持つ人。
自分の心。
自分の肉体。
自分のセックス。
自分のアート。
自分の結婚。
自分の生活。
自分の人生を良く把握している人のことなんだ。
現在、ビートの人たちは、
かつての若さや野蛮さはなく。
時代とともに生きた狂おしいまでに反逆者。
人生における真実の絶え間ない探究者として写る。
そのビートたちが反抗の矛先を向けた近代文明。
キュビズム、管理体制。
あらゆる差別と検閲はかつて彼らが捨て身で発信してきた。
さらに複雑な様相をともなって大きくなっている。
ビートは継承する。
さようなら、アレン・ギンズバーグ。
御供 1998/8/23

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