フォークやロックにおける詩の重要さを知った。
いわゆるシンガー・ソング・ライター。
詩人でありミュージシャンであるということだ。
詩の変革と人間の変革を同根のものとして考えれば、
ビート詩人の詩とシンガー・ソング・ライターの詩は共通だ。
発想や言語において詩人だ。
音楽家だという芸術家だという以前に裸の人間としての生きる姿勢が同じである。
言えることは武器を持たずに言葉によって変革できることがはっきりする。
音によって古いアカを吹き飛ばしたあとに、
クリーンな知覚に音とともに語りかける言葉。
それが生きた言葉であればあるほどビンビンと響く。
人間の心の扉を開けて入り込んでいくのだ。
ロックの根に強く感じるのはJAZZである。
ジャズのCOOLは知的な中で真髄に向かって走る。
だからこそ、詩はJAZZのリズムに乗って読むととても共感を与える。
言葉こそ、意識の変革に大きな位置を占める。
人間の心円に触れて人間の狂気と孤独をやわらげて来た。
妥協の許されない言葉の花びら、
言葉の弾丸は銃の弾丸よりも遥かに強い。
御供 2003/8/12

1 件のコメント:
音楽は重要ですね。10歳くらいからしか記憶がありませんが、これまでの人生にもとても大きな役割を担ってきました。きっとこれからも。
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