2010/09/05

ボーダーのない世界


TDB[東京デザイナーズ・ブロック]には世界各国から200人以上のデザイナーたちが集まっている。
その人たちに会うと世界は同次元で進んでいるんだと思う。
ブロークンの英語で話すのだが、
気の会うヤツは何故かわかる。
格好や考えていつことや性格で、
だいたい友になれるヤツと感じることができる。
世界は日々狭くなっていく。
東京はもうどの国にも近くクロスしているといえる。
言語を越えて人間は結びつき、
心をさらけ出してつきあうようになっている。
人種のミックス「イントレーシァル」は、
頻繁に行われているようだ。
ルーツを探すのに困難な肌の色をしている者も少なくない。
顔型も一見見ただけではどこの国だか見分けるのは難しい。
今回のイベントで思ったことは、
ボーダーを持たない世界になりつつあることだ。
アフガニスタンのような国は別だが、
国と国が争い互いに死者を出すのはやめにしよう。
ボーダーのない世界。
人間同士が助け合い、
ひとつの愛に救われて生きる。
そんな世界がすぐそこまで来ていると感じる。
いち早く可能になるのがデザインやファッションの分野。
感覚の世界の人間は創造することで繋がり、
ひとつになりつつあるようだ。
御供  2001/10/13

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