2013/09/19

1つの言葉885



標高900で原発から320Kmと20m離れたところ。
家の前には川が流れ、
清らかな水が創造を駆り立てる。
ここに私の愛する放浪生活がある。
 御供 2013/9/11

1つの言葉884



自らがヴァカボンドの生活には、
グランジ・ファションが似合う。
すり切れた着やすい服があればいい。
お気に入りの服を着替えることが楽しい。
 御供 2013/9/11

1つの言葉883



記憶は無害な心象を、
意識の全面に押し出したがる。
生きる活力になりはしない。
 御供 2013/9/11

1つの言葉882



私は好きな人間に恋する。
飛び出す恋を恋する。
ふしだらな人間のひとりだ。
 御供 2013/9/11

2013/09/09

愛の方法



愛っていったいどういうことなんだろう。
美しいものをすべて愛する。
私はあなたを愛しています。
私は見るもの聞くものを直感的に愛する。
ひっそりと私の前にあらわれるものの中で、
私を魅了するものにひかれ愛します。
花であったり、
空であったり、
草木であるかもしれない。
あるいは誰かがつくり出した芸術作品であったり、
素敵なひとつの詩だったりします。
石のように転がっている錆び付いた鉄のかたまりも。
愛する方法があるとすれば、
美に対する意識かもしれない。
それはすばらしく純粋な行為。
美しいものに囲まれていることを望む。
私の目は無意識のうちに判断してしまう。
これからもおおくのものを愛する。
方法など持たないまま。
 御供 2013/6/23

詩人



ひとりひとりの心の中にとどく美しい詩。
笑いを誘う面白おかしい小話。
詩というものを書いて、
私そのものを知らせよう。
あるものとないもの。
世の先のことをみきわめて書く詩。
心のすべてをふるわせる言葉で書こう。
黙れない声を素直に書く詩。
天使の手が触れた心を動かし、
忘却の中に沈んでいく言葉を詩に書こう。
すばらしいこと。
私が書いている詩が未来に理解される。
違った国からわからされるのかもしれない。
愛から身をそむけることのない国から。
詩人が書いた詩はいつになったら理解されるのか。
だから、書かなければいけない。
自分の考え、
沸き上がる言葉を詩に書こう。
  御供 2013/6/20