一日の営みに疲れて、
私はベットに眠ることを願う。
旅行の前の日の子供のように。
暗闇がかった外を抱きしめる。
手よ。
すべての仕事を終わりにしよう。
頭もそう急がず今の思考を閉じてしまえ。
私の思考はみなまどろみの中にある。
沈みボーとして浮遊状態のような心持ち。
魂はのんびりと自由な翼で力の抜けた時を過ごす。
夜の魔法の世界が深くなる。
千変万化に生きようとする。
私は早く眠りにつかなくてはいけない。
裂ける暗い生命の日を灯し続け目を閉じる。
生命の多彩などよめき。
私は世界の果てに思いを馳せる。
私は体を休める。
良き次の時間を向かえるため。
眠りについて体を癒そう。
御供 2001/6/23

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