POP EYE=差別的なぐりぐりの目という意味が、
内なる自分には継承されている。
ポパイのコンセプトは、
贅沢を読者に還元するが入っている。
私立大学の生徒に向けて「マガジン・フォー・シティボーイ」
私たちに向けられたモニター方式があったことは確かだ。
木滑によれば、
僕らは新種の動物だったと言っている。
僕らがおもしろがる動き。
交友関係。
遊び方。
興味の持ち方だ。
僕らをカンピューター人間と呼び、
白羽の矢を立てた。
その共通点は雑誌大好きで、
出たがり屋。
ポパイにはポパイ節があり、
そういうしゃべり方を使った書き方がそれである。
ポパイ的コピーの書き方。
よく言われたのはお前らがいつも使っている言葉で書け。
おかしいしゃべり方してるじゃないか、
あれで書け。
僕たちはあれでいいんだと書いていくと、
サングラスをかけたままその原稿をおかれる。
意味がわからない、
つまり書き直し。
小さい100字くらいのコラムに3日も徹夜して悩まされた。
「一言、楽にやれ」と言われた。
ポパイ病にかかり、
ポパイ中毒におかされて行ったのです。
勝手気ままに書き、
上手くかかなくてもいい。
むしろ下手でもいい、
わかりやすく書けばいいというわけだ。
やりたいことをやって旅にも出してもらい。
おこずかいまでもらえるんだから、
こんないい仕事はないと思うよね。
そして、飽きっぽい私も10年POPEYEに席をおくことになった。
御供 1997/10/24

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