2011/04/02

1つの言葉344



若き日に2百万語以上の言葉と格闘しながら、
たったひとりで文章修行した彼がその後17冊の本を書いた。
それがお偉方の先先から見れば、
果たしてどれだけ重要なことなのだろう。
 御供

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