2011/05/07

創造って



永遠なる創造の輝きを持って常にほがらかに、
絶えず新たなことをやりたい。
世界は私の目にとらえられ、
楽しき笑いを浮かべる。
フツフツと息づく多種多様なる型をみせる。
太陽のきらびやかな光の下で、
やさしく風が吹く。
ひらめき創造する。
至福の空に蒼き雲が創造の造形を変える。
自然の創造のとどかぬところで、
人間はアートというものを創造して楽しむ。
自然が私に語りかけ、
友のごとく限りない愛を語る。
私の道はその創造の道の上を歩きつづける。
未知の不思議に満ちて青い海を見つめる。
定かではない意味と目当てとは、
いったいどこに見いだせばいいのか。
吹く風のささやきがひとつひとつ私に語りかける。
すべての自然がひとつひとつ私に語る。
幾千もの時の流れを経て、
語りかける声を聞く。
孵化器法則のなしえるところに創造というエネルギーを注ぎ込む。
私の心の鼓動が響く。
創造こそ生きる喜び、
創造こそ時間と遊ぶ私だけの時間。
私の人生。
昼に与えられない夜の夢の中にある。
そう気づいたとき意志の力が沸き上がる。
大きなる型をなす。
聖なる予感に従い動きはじめる。
私の内と外は私の中でひとつとなる。
世界となる。
その世界は宇宙までも見つめ、
創造のゆくへは終わりのない楽しみへと変わる。
豊かな人生の稔りとなって私の魂をかきむしる。
御供 2001

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