2011/02/28

3つの言葉285




「世界の政治は人々を分離し、愚かにしているにすぎない」


「誰も信用できない。そんな時でも人間は信頼し合うべきだ」


「命がなければはじまらないということ」

3つの言葉284




「偉大な政治家だったら自分を裏切らない」


「少しだけ愛をみんなに。少しだけでいい」


「偽善者どもを善良な人々の中にいれないでくれ」

3つの言葉283




「心の字を書く詩人だったらわかるのかな」


「愛することの偉大さは近くにいてもわかるもの」


「心にある暖かさがわかるのかな」

3つの言葉282




「愛される資格があるか」


「自身がないなら地獄へ落ちろ。愛は決して人を見放さない」


「闇の中でも愛は光を射す。心の光を」

3つの言葉281




「未来は地球の緑の中にあることを知った」


「自由に放浪できる家。地球というものだ」


「冒険が本当に生きることか疑問に思うことがある」

3つの言葉280




「詩とは言葉と意味の音でできた有機体」


「画家が街で何かを見つける。それは美しいもの」


「ケルアックが道ばたで見つけたものは多かった」

3つの言葉279




「私を愛してくれる人はたくさんいるんだと思った」


「私の心は次に進む」


「海の向こうを見ている。あこがれる」

3つの言葉278




「いい友を得て、過ぎた年月の中で失いもした」


「輝かしい未来が来ようと、忘れえぬ過去がある」


「炎は一晩中燃え、仲間の魂は残る」

3つの言葉277




「TAKE IT’S EASY。気楽にやろうぜ。GO!」


「おまえにはできるか愛されることが、おまえには愛があるか」


「俺たちには頭がある。それほど愚かじゃない」

3つの言葉276




「ああ幸福な人々よ。もっとを望むのか」


「放蕩息子は後悔しないもの」


「私はつたない言葉でつたないものをたくさん書いた」

3つの言葉275




「おまえにはできるか愛されることが。人々の愛を」


「おまえにはあるか人々に愛される正義が」


「仲間を愛せ、すれば愛されることを知るがいい」

3つの言葉274




「きっと上手くいくように未来に祈ろう」


「酒は人間を破滅させるが、ハーブは未来を予言する」


「感覚で感じて言ってみる」

3つの言葉273




「これからはそれをキミと分けよう。未来のために」


「俺の進む術はこの足しかないが、行かなければならない」


「すべては上手く行く。行くはずさ」

3つの言葉272




「すべてに期待をかけて生きているのにわかってくれないなんて」


「山に入ったソローになればわかるのかな」


「南でサーフィンしているサーファーだったらわかるのかな」

3つの言葉271




「つまりハーブがあらゆるものに効くんだ」


「人々のためになることをやろうとする」


「気楽にやろうぜ。だって反逆児」

3つの言葉270




「どうしてそうなったか覚えていない」


「無言のうちに多くのことを語っていた」


「みんなが手をさしのべてくれてはじめてわかることもある」

3つの言葉269




「はっきりした時間は決めたくないんだ。旅人の顔をしていたいからね」


「約束はできないよ。吟遊詩人のように生きていたいからね」


「僕は命の子だ。だから詩を書くべきなんだ」

3つの言葉268




「ひとつの心でふたつは考えられない」


「ひとりでも信じる者がいればその物語は真実だ」


「WE NEVER CLOSE,WE NEVER CHANGE」

ハッピー



とにかくかつてないほどのハッピーだよ。
ハッピーなんてものは存在しないと考えていた。
実際、日常ってヤツに心ゆくまでつきあって、
やっとわかるものさ。
心底ハッピーなんてことがあったら教えて欲しい。
精神のやわらかいところまでハッピーかって、
そのハッピーがずっとつづくかって。
そんなことは絶対にあり得ない。
ハッピーなんてものは馬鹿げたものさ。
人間の中にそれも心の持ちようで現われて来るものなんだ。
人間のあまのじゃくな考えがあったら、
なんだってハッピーになんかなれやしないのさ。
ハッピーなんてものはありきたりの気まぐれでしかないのさ。
永遠につづくものなんてないとわかっているだろ。
人間の上へ下へ転化する中に少しだけ覗くもの、
それがハッピーなんだよ。
笑っているからってそうじゃない。
怒っているからハッピーじゃないともいえないし、
いろいろなことで心の持ちようでハッピーになる。
ハッピーなんてそんなものさ。
ずっとハッピーだったら、
ハッピーは味わえないものさ。
私の場合角度を変えてハッピーにしてくれるのはいつも人間。
気の会う人間に会うとき私はいつもハッピーになれる。
  御供 2001/1/10  12/2/12

街は変わる



私の今いるこの東京、
狂ったように街が変わって行く。
まるで巨大なアメーバのように知らず知らずのうちに、
時という山を越えて変わって行く。
大都会の人間の森。
ひとつの真実が忘れられるのと同じように、
時代は残酷に目の前のものをうばっていく。
心の中にまで水は深まり、
じっとりと水かさを増す。
どこに行って、
どういう風に生きたらいいのか教えてもくれずに変わって行く。
東京は曇り空のように、
年がら年中どんよりと人の心の中に入って来る。
「よせっ」って言ってもわからずに入って来る。
もうこんな人生のゲームは終わりにしよう。
もっと毎日を楽しく生きるんだ。
足早に逃げて行く幸福を求めて通り過ぎるより、
今を生きよう。
明日かならず太陽は昇るように、
きっと晴れがくるに違いない。
そう信じて今日も生きている。
大きな不安を胸に抱いて、
それでも必至に生きている。
心の中を洗って、そして感じて。
今ある道の上を歩いて行く。
だって、後戻りはできないのだから。
あの光を求めて歩いて行く。
きっと太陽は笑いかけ、
励ましの声をかけてくれる。
そしてこの街にも春が来る。
あのあたたかな日差しの中、
ニッコリと笑ってくれる友がいる。
御供  2001/9/5

3つの言葉267




「求めればどんどん沸き上がるものを追え」


「ユーモアと幸せが、私の人生のテーマである」


「現代人の幸せは、自分の中に存在する」

3つの言葉266




「沸き上がる情熱の炎が見えるだろ、キミの後ろに」


「エネルギーのはけ口に性的処理はないよ」


「山を登り、海を泳ぎ、川を下り。感じること」

3つの言葉265




「現実はリアル。夢は非現実というが、私は立ったまま現実に夢を見ている」


「私は自由に生きていると思われがちだが、必至に自由に生きている」


「大リーグやNBAを観ていると、なんてスポーツの罪のないことか」

3つの言葉264




「甘やかすことが愛してることじゃない。でも好きなことを精一杯やるこよさ」


「流行なんてものは時代のメディアがつくるもの」


「考えていることを表現しなかったら型にならない」

3つの言葉263




「生涯を通して少年の心と詩人の心を持ちつづける」


「見出しばかりの知識人。何をしようとしているのか」


「発表しなかったら、空気を吸って生きているだけじゃないか」

3つの言葉262




「目の前にある落書き帳、無限の可能性を秘めている」


「『人生』と書いて『人のために生きる』と読む。なんとうれしい心の中」


「フェニックス、再び見せておくれ!自由の笑顔いっぱいに」

3つの言葉261




「私と私が調和して共に生きる。これが平和」


「運命に奔放されることなく、できる限り気楽にいこう」


「自由から生まれるリスクと責任を知ってこそ、人生ははじまる」

3つの言葉260




「私の人生はこれから先どうなって行くのだろう」


「人間はみな青春時代を通過するものなんだ」


「心の中にいる自分自身をふるいたたせて生きるんだ」

3つの言葉259




「私は目を開いて立ったまま夢に向かって歩いている」


「虚構の世界を創って現実を忘れる」


「ひとつの想い出としてのノートである」

3つの言葉258




「自分の今に反するものに冷笑を浴びせる。これが自由だなんて思っちゃいけないよ」


「孤独は創作において最大のパートナーであるだろう」


「大好きな紙に大好きな筆ペン。思いっきり書ける喜び」

3つの言葉257




「自分はダメなんだと思う人よ。ダメなのはまわりの人なんだ」


「愚かな考えで政治を語るな。体制ばかりの意見がいいとは思わない」


「ポジティブに生きているからピースとラブが大好きだ」

3つの言葉256




「自立を目指すなら、規則正しい生活をすることだ」


「自由人になることは独りになることじゃない」


「愛することと自立して、自由に自分の時間をつくることが大切だ」

3つの言葉255




「一度決めたことは実行しないと意味がない」


「やっぱり感じたことを素直に出すことに集中すべきさ」


「熱のこもった語りは人を感動させるものだよ」

3つの言葉254




「人間として生きているのに何を一番しなくちゃならないんだ」


「人間に与えられたやらなければいけないこと。それは」


「心の中にいつも旅の心を持っている」

3つの言葉253




「人間の生活にやさしい目を開いて生きていこう」


「ボヘミアンとはインターナショナルなマインドを持ち、自分の心。自分の気持ち。自分のSEX。自分のアート。自分の人生をよく把握している人」


「トリップすれば、なにも関係ないさ」

3つの言葉252




「仕事があって、恋人がいる。幻想じゃないよ」


「思想や価値観から生まれる争いを終わらせなければ」


「TOGETHER  IN  DREAMS」

3つの言葉251




「外側のファクターだけでなく、内側から幸せになりたい」


「外的状況によらない幸せこそ、本当のものだ」


「新しいものを取り入れること。古いものから精神的なものを見つける」

3つの言葉250




「心の耳で街のざわめきを聞いてごらん」


「愛があるから旅をするのさ。いつまでも」


「現実はひとつの巨大な海。真実の聖なる蜜でもない」

3つの言葉249




「新しい時間は誰にも書けない日記」


「夢もあるし、落胆もある。ささやかな生活の中」


「生きることは発言すること。発表すること」

3つの言葉248




「時間を上手く使うことは、時間を守ることからはじまる」


「やはり人間と人間のつながりは都市生活者を充実したものにする」


「時間こそ、自由の翼。ゆったりとした自由の時間を手に入れたい」

3つの言葉247




「未来を予想するということは生きる強さというものでしょう」


「役人と受信装置なんかもっちゃいない。使いものにならないバッテリーだ」


「大好きなビートの詩人J・ケルアックに捧げるオマージュとしてかかれた6冊の詩を聞いてくれ」

3つの言葉246




「止まり、歩き、走り。こうして私は生きている」


「吸って、吐いて、おいしい空気の中に生きている喜び」


「この考えが誰のものか知らない。いにしえから」

2011/02/27

3つの言葉245




「SMALL CHANGE  BIG MANEY」


「DO!BE!GO!」


「知恵はひとりひとりの生き方の中に生まれる」

3つの言葉242




「いつでも頭の中にあることを行動に起こすことが仕事だ」


「心の中にやさしいふるさとを持った人は幸せだ」


「死んだように生まれてくる日々よさようなら。時間の先端を見よう」

3つの言葉241




「きっと地球は救われる。そう考えることが平和になることさ」


「やさしさや思いやりは心の中の天使のささやきなんだ」


「一生、創造と愛に生きていたい」

3つの言葉240




「くだらないものにマジックを加えて、芸術品にすることが面白い」


「街にはいろいろなダイヤモンドの原石が落ちているものさ」


「段ボールとテープとステッカーで創った私のアートは、今の時代を写し取る」

3つの言葉239




「じっとしている今がある。そして旅」


「言葉は人生を勇気づけるためのものである」


「今日を楽しむこと。それが有意義な人生へとつながる」

3つの言葉238




「どこでもいい。どこかへ行けるという確かなことがうれしいだけ」


「風に吹かれて時代は変わる。愛というやさしいものに囲まれて酒を飲む」


「僕の人生はいつの間にか雑誌の中に入って行く」

3つの言葉237




「なによりも美しいものと生きていきたい」


「人生はいつも輝いていて、楽しいものだと信じてる」


「楽天家の性格はひとつの幻想を抱いてる」

3つの言葉236




「やさしくなるためには、自分に余裕がなかったらダメさ」


「心の奥から自分を愛せる人間が他人を愛せる」


「母から無償の愛をもらった私は、まわりの人を愛することを知っている」