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2010/12/29

ナンペイの創作


いつもおどかされるのはナンペイの作品には型にはまったものがない。
どういったらいいのだろうか、偶然ですら自分のものにしてしまうのである。
この偶然との出会いが彼の頭の中では考えられないくらい整理されているのだ。
乱雑の中の整頓が彼の作品を型にはめない。
だが、作品の向こうに見えるものが鮮明に創り出されているのだ。
すべての芸術がそうであるように、
彼の目線はいつも違うところを見ている。
そう、俗にいうくだらない楽しさを見ているといったらいいのだろうか。
いやそんな言い回しでは言い切れない偶然出会った、
もっと先端をミスゴしているのだ。
「カタチがないだけ、カタチになるフューチャーがある」
これが見えそうで見えないもの、つまり彼の創り出すものである。
一見、無表情であって実はしたしみやすく、
いつもそばにありそうでないものだから飽きない。
ながくつき合えば合うほど向こうに何かが見えてくる。
これは稀な表現方法であるに違いない。
ナンペイという彼自身の中に見えるものを素直にカタチにしているだけなのだ。
そこには彼の生き方、
生きてきた環境が大きく作用していることは言うまでもない。
彼の作品を見るとき、
私はいつも驚かされ、楽しまされ、
この作品の向こうに見えるものを探し出そうとする。
こんな時間の中に引き込まれることがうれしい。
NEW WORLD  NEWS EDITOS     御供秀彦

2010/04/02

TAPING+STIKERS MASSAG ART

  

今、巷にはたくさんのテープやステッカーが出回ってひとり歩きしている。
そのステッカーたちは世の中の現状を鋭くとらえているものが多いのだ。
物質消費文化の21世紀は安価なこれらの絵柄に触れるだけでニンマリできる無駄だと思っていてもステッカーを貼っている時が私にとって一番楽しいのだからやっている。貼っているとストレスが癒され、やわらかい精神というものがやすらぐのだ。
私はそれらのテープやステッカーから、ハッピーなものだけを集めている。たまたま友人から貰ったものや、世界の街を旅しながら出会ったものだ。
私はもう長い間「ステッカー・ロッカー」なのだ。
例えば旅先のカフェやバス停、地下鉄、街角の信号待ち、、、、。
『私は私の道の上』そこらにスマイル・マークのステッカーを貼ることに至上の情熱をかけている。
意味はない。
もし言うならば。次にそのカフェのテーブルに座った人がニンマリとしてくれたらうれしいということだ。ほかになんの理由がいるだろうか。たぶんこんなくだらないことは誰もやらない。
だからこそ、私はこのアートに多くの力を注いで楽しんでいる。
確かに無駄かも知れない。でも私にとって他の人の笑顔を想像するということは、人生の喜びの大半をしめている。
『アートは後でと』言うけれど。何年、いや何十年か経って、こんなことをしていたヤツもいたんだと、笑ってもらえた嬉しい。
このステッカー・アートは私の心の中をポジティブに表現したコンセプチュラルなものなのだ。嫌いなヤツなんて誰もいない。
私は誰もやらないことをやって、それに少しでも共感してくれる多くの愛せる友が欲しいだけ。
心優しきあまのじゃくのトリック・スターとして、この時代を生きている。
一生愛と創造の旅をして、多くのステッカーを貼って、人生を充実させたい。私の心の中にある今までにないアートなのだ。
誰もやらないことだから、私はやり続ける。私の人生の至福のために。
なんとなんと楽しい宇宙の中!
   GO HEAD.
HAPPINESS
AND
NO WAR PEACE LOVE
EARTH HEALTH

MITOMO HIDEHIKO