2011/08/20

生きる



どんなつらいことがあっても生きること。
人間は自分で自分を死にいたらしめる。
それは生きのびるために生きているのではないということ。
生きることは人間の権利であり義務である。
ゆっくり一歩一歩大地に足をつけて生きて行く。
人と人の間を上手く生きて行く。
何があっても生きて行くことが大切だ。
自由に楽しく生きて行こう。
愛を持って大きく深呼吸して。
 御供 1999/12/31

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