今日はとてもアンニョイな夜だ。
いろいろなことを考えてしまう夜。
ああ人生について。
生きる価値ってなんなのだろう。
そして今夜がひとつの節目。
季節の節目だとハッキリわかる9月30日。
明日からもう秋。
夏の終わりを告げる節目の日なんだ。
きっともの淋しくてもの悲しくて、
人肌が恋しくなってしまう。
人生の中で今がいちばん考える日。
変な日のような気がする。
こんな日は思いっきりSEXでもDRUGSでもやって楽しもう。
あきらめがついた時間はとてもいい。
ひとつの人生のフック。
計画の時にしてしまおう。
真面目になっても真剣になっても仕方ない。
陽気にアッパーでもいって考えることが必要だ。
まだまだ楽しい明日がある。
太陽だってまた昇る。
大きく深呼吸して元気にやろう。
いろいろな面白がりがある。
ポジティブ・インパクト。
何があったって対して変わるものじゃない。
みんな変わりたがっているだけさ。
心に来る考える日が一日でも多い方がいいに決まっている。
一生考えないなんてありえない。
あり得るはずがないじゃないか。
人間誰だってあるはずさ。
人の楽しみを実行してみる。
今後も人類が生きつづけられるような居住環境をつくりたい。
人類がかかえる自然界の知と方法を応用するわけだ。
つまり地球がたどる運命にとって人類が果たす役割りとは何か。
人間とバクテリアの間には相違点より共通点の方が多い。
この時期、この地球生命圏の中でわれわれがどこに身を置くべきか、
再検討したい。
この惑星の全生命を思いやり、
相互進化の身を置くこと。
生きていこう。
御供 1997/11/1
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