2012/04/12

眠りから



深い眠りから覚めた子供のように、
生と死の間をさまよい歩く。
眠りの深いふちから目覚める。
多くのことは考えられない。
崖のふちから多くを知った自分がいる。
人間の心の奥底へと歩いていた。
眠りから覚めて新しい考えの中。
新たながんばりを決意する。
  御供 2002/3/3

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