今日まで歩いて来た道。
通い慣れた私の道。
いつもの道。
そしてこれからも歩く道。
雨の日も、
風の日も一日たりとも休むことなく、
私は自分の道を歩いて来た。
そしてこれから先も歩き続けるだろう。
一日だって休むことをしないで、
歩いて来た道。
私は知っている、
私の道は険しい道かも知れないが、
もう一度私に人生があったとしても同じ道を歩くだろうと。
決して後悔などしていない。
私は私の道を愛す。
満足している。
うれしみの中にある道。
楽しみの中にある道。
いつも誰にも道はあるんだ。
御供 2001/4/30
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