2010/12/25

気分というもの


いつも平静でいられる人間なんていないだろう。
揺れ動く感情の中、
どういつ戻ろうか考える。
気分はいつも変わり続ける。
平静をよそおう私がいる。
人が人を意識した時、
余計に気分はいつもと違うものになる。
そんな毎日の中で気分はいろいろな表現をする。
私のまがままの心の中で良かったり悪かったり、
悲しんだりうれしんだりする。
気分というものはできるだけハッピーに保つべきなんだ。
健康で他人に迷惑をかけない範囲で気分する。
これがいちばんいいことさ。
御供 2003/4/18

0 件のコメント: