いつもと体が違う。
動かない。
ムズムズする。
背中に汗をかく。
体の中に入っているものがフローアップする。
どうしようもなくもどかしい。
何をやってもおぼつかない。
いったん外へ出てみる。
部屋の空気を入れ替えてみる。
風呂に入ってみる。
ベットに横になる。
でも起きてこうして書いている私。
何を考えることなく。
あせることなく。
私はこれからの短時間の未来を想像する。
まとめてみる。
でもまとまった考えは浮かんでこない。
どうしたらいいのか。
どうしよう。
高揚したこの体、この気持ち。
何かにぶつけたい。
トランスだったら舞い続ければいいのに。
解決策を見分けなければいけない。
私の中に沈んでいるものを、
呼び覚ますが答えは出ない。
このままあせらずじっとしていよう。
短い時間の未来が見えて来るに違いない。
誰かにあたって怒るより、
じっといい子にしていよう。
落ち着きの無い子供と思われたくないと思ったら、
この短い時期をやり過ごそう。
極上の時間が見えるから。
わかったら、さあ静かにしていることさ。
「しっー」という聖なる声が聞こえる。
私は再びよみがえり大いなる声を聞くよう努めよう。
明日はかならず来るのだから。
あせるな。
甘えるな。
聖なる時間の訪れを待ちわびる。
心に来る沈黙をひとり迎える。
勇気を持とう。
そう我慢することが必要なんだ。
御供 2001/5/17
PS:このあとに生死をさまよう十二指腸潰瘍という病気になって入院。

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