2010/07/03

散歩


休みの日の午後にダイムラーに乗って、
ゆっくり散歩を楽しむ。
ルート246を通って、
最高裁判所の角を左に曲がり。
ダイアモンド・ホテルの前を通ってくるっと東京の中心を、
まわってみる。
休日の都会の中心はとても静かで年齢も高くて、
ワールド・ワイドのかおりの人たちが行き来する。
日本TVの脇を通って知り合いの家の前を通ってぐるっと。
形のいい建物があると止まって写真を撮り、
面白い空間があるとアイデアを考える。
充実した時間を過ごすにはもってこい。
昼間の明るいうちにこのへんをのんびりドライブ、
こんな優雅な時間をしる。
まるでトリップしたような感覚におそわれる。
変わったビル、
丘の上をダイムラーが走る。
正月とかGWのような時別な休日に、
こうやって東京を走るのが好きだ。
地方に延びる高速道路が渋滞53kMとかいっている時に、
こうやって都会の真ん中を走る。
しかも空いている空間をゆっくりと走るのは気持ちいい。
これからの東京はこういったスペースをアートを味方に生活。
古くなった形のいいビルをゲットし、
改良してグットなスペースに改造する。
時間を大切にしたいなら必然的にこうなる。
また新しいこういった空間を知るということは、
とても大人っぽくいい。
原宿や渋谷もいいけれど、
そこを少しよけてこういったところを知るということの楽しみ。
リメイクする今の現状。
この素晴らしい考えはどこの都市も一緒。
快適なスペースを都会の中心。
四ッ谷や麹町界隈におくということは、
精神的にもリッチなことだ。
いいスペースを確保することはとてもインテリな考え方。
そう思わないか。
ダイムラーに乗って休日の都会の中心を走り回る。
センスのいい垢抜けがそこにある。
今、自由が丘や田園調布を話すよりこの界隈が一番。
時代とともに流行の街は変わっていく。
しかし、そこに根ずいた文化は変わらない。
その匂いを嗅ぎ分けて空間をつくる。
自分だけの空間をつくる。
そういった空間を手に入れるべきだ。
まわりの人との調和は大切だ。
とりあえず、いいスペースを持つということは、
いろいろなことへとつながる。
御供 2001/5/6

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