2010/07/16

冬の午後


陽だまりを見つけては子猫みたいにあたたまり、
幸せな気分になる。
短い冬の午後の日差しを探して楽しむ。
太陽のぬくもりをあびるととても幸せになれる。
早くも太陽が傾き冷気の中を暗闇が襲いかかる。
冬の午後のこころさみしい天気の中に立ちすくむ。
暗闇に向かってひとり一点の光を見つめる。
それは月の光、
星の光。
すぐに過ぎ去る冬の午後に続き、
長い冬の夜が永遠に終わりのないかのように幕を下ろす。
いつになったら陽は昇るのか。
心沈む暗さに私の心はいったい耐えられるのだろうか。
早く昇れ神の光。
私たち小さな人間のために、
冬という季節を明るくしておくれ。
   御供 2001/1/17

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