メッセンジャーたちの

ここにいるのも何かをするため。
ここに立っているのも何かをするため。
誰が決めたわけじゃない。
宇宙がささやいただけなんだ。
それを受け止めて素直に時間と戦っているだけだと思う。
書かなくちゃ。
描かなくちゃ。
どんどんと時間は過ぎていってしまうんだよ。
書いて書いて書きつづけてやっとわかることさ。
わき目もふれず、
書きつづけることさ。
そして、はじめてメッセンジャーが出て来るんだよ。
今の社会に不満を言ってへそをまげても仕方ない。
自分にしかできないやり方で訴える。
頭で考えたって答えはでない。
この時間を無駄にしたくなかったら書くことだよ。
この世の中が間違いだらけなのは、みな共通した意見さ。
その不満をどう広めて、残し、
改めて行くかを書く。
型にしていかないといけない。
アイツはコイツは、
何て言ってないでね。
心の中のポジティブなメッセージを一気に認めさせるのさ。
キミの愛。
キミのあまのじゃく。
コレを表現するのさ。
もう時代は作られているんだよ。
人間ひとりひとりに時間があって、
地球全体の時間がある。
すべてみな違うものなのさ。
多くの良きことを書くんだ。
そうしたら見えるだろ。
どんどんとみなが幸せになり。
天使が下りて、
体にやさしい風が吹きぬけていくだろう。
すべてのパワーを叩き込んで、
心優しき少年の未来を探すんだ。
世界の誰にも向けられたメッセージ。
悲惨な状況に悲しみや怒りといった感情を込めるのではなく。
別の力や意図を加えるのではなく。
シンプルなあるがままに

平和な祈りを浮かび上がらせたポジティブなメッセージ。
　　御供　　１２／１／２７