skip to main
|
skip to sidebar
2010/08/27
藤田嗣治
「異邦人」の生涯
[フジタツグジへ私は思う]
あなたのことは人づてに聞いてずっと知っておりました。
写真を見て御姿も頭にやきついておりました。
フジタが生きた30年代のパリは、
きっと芸術に溢れていたのですね。
蜂の巣と呼ばれるアパートには、
モジリアニなども住んでいたのですね。
お互い相乗効果で競いあっていたことでしょう。
先ゆくピカソやミロなどもいましたしね。
とてもいい時代だったのでしょう。
数多くの作品が残されていることを知れば、
そう思わずにはいられません。
御供 2004/3/11
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
archive
►
2014
(2)
►
6月
(2)
►
2013
(154)
►
12月
(2)
►
9月
(35)
►
6月
(59)
►
5月
(43)
►
4月
(5)
►
3月
(1)
►
1月
(9)
►
2012
(244)
►
12月
(3)
►
10月
(17)
►
9月
(6)
►
8月
(31)
►
7月
(33)
►
6月
(5)
►
5月
(9)
►
4月
(57)
►
3月
(24)
►
2月
(18)
►
1月
(41)
►
2011
(2033)
►
12月
(77)
►
11月
(51)
►
10月
(99)
►
9月
(84)
►
8月
(200)
►
7月
(148)
►
6月
(197)
►
5月
(165)
►
4月
(183)
►
3月
(411)
►
2月
(315)
►
1月
(103)
▼
2010
(1324)
►
12月
(142)
►
11月
(85)
►
10月
(54)
►
9月
(201)
▼
8月
(126)
ギャラリー
メッセンジャーは
J・ケルアックに捧げる
J・ケルアックに捧げる
J・ケルアックに捧げる
チェルシー・コモン
人間の欲望
死んだように
美しい地球
リスペクト
ファッション
ロンドン
忍の母
こつ然と姿をくらます
人生の不安
健康とは
北青山ホテル
堕落論
大都会
J・ケルアックに捧げる
J・ケルアックに捧げる
歩く
海は
言葉は
創作
地球の今
旅をした
映画
現実の後ろに
生きる詩人
私の詩
秋という日
解決がある
誘惑者
平和
幸せと不幸
心なしかという
心の中を
必要なことは
ニューヨークにて
J・ケルアックに捧げる
メッセンジャーの
勘違い
年を
眠れること
50歳になって
ある日
やさしさと勘違い
探しているもの
パーティ
ボノボ
J・ケルアックに捧げる
旅して
旅に出る
正と悪
私の夢
街を歩く
世紀末
人生という道
余裕すらない
充実した時間
地球
家族
小説を読んで
心悩める時
立ち上がる
藤田嗣治
ロンドンにて
ロンドンに着いた
人を変えるもの
人間とは
動いて戻ると
天使に呼ばれて
平和を望んで
心の中の現実
ジョン・レノン
ショック
モノ
今の
信じないから
友から
LOVE
いさかい
ちがうんだ
アジア旅行より
アレン・ギンズバーグの詩
心あるものは
戦争
数だけ
旅とは
毎晩
2001年LAにて
しめくくり
もうたくさん
マンハッタン
ムーン・シャイン
メッセンジャーの道
傷つく
友になろう
LA ベニス
►
7月
(204)
►
6月
(131)
►
5月
(116)
►
4月
(260)
►
3月
(5)
LABEL
POEM
(2107)
言葉
(1546)
LOGIC
(48)
COLUME
(25)
つぶやき
(10)
PILOT
(3)
ART
(2)
PEACE
(2)
NATION
(1)
リード
(1)
絵本
(1)
言葉
(1)
Links
STICKERS ART
TADASHI YABE
DJ QUIETSTORM
YUGO SASO
BY
profile
御供秀彦
東京都, Japan
1956年生まれ。学生時代からPOPEYEという雑誌の編集に参加。30年間雑誌編集の中に住んでいて突然雑誌拒否病に感染し、直す薬が無いと言われ2年間そのウィルスと戦い続けた。遂に2007年、自力で病いを脱出。また200%雑誌の世界に住み始めた。自由と恍惚を求めて、やさしさと思いやりを鞄に詰めて角度を少し変えて丸い地球を旅して回ることに喜びを見つけ出しつつある。かつてのPEACE&LOVEにSUCCESSを加えて、より大きな声でリスペクトができるように心の字を書いて生きていこう。それで充分だろ!h.mitomo
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿