言葉のくい違いが、
ちょっとした説明の足りなさが誤解をまねく。
人と人の間にやさしい空気が流れることを望む私は、
争いをすることなんて考えたくない。
ちょっとしたタイミングで起こる自分のもやもやを消したいだけ。
早い機会に会って話すことがいい。
でなければ一生すれ違いになってしまうかもしれない。
大都会の空虚は人間同士から、
そのリスペクトのなさからはじまっている。
ちょっとしたことが大きな悩みにならためにも、
人と人の語り合いが大切だ。
ゆっくりと触れ合って生きていきたいものだ。
忙し過ぎる都会の生活に時間の余裕があれば、
たくさんの争いが解決される。
人が人をリスペクトする余裕を持てばいい。
いちばん持たなければならない余裕。
自分中心すぎる考えの中で生きてる都市生活者。
欠けているのは相手を理解する気持ちさ。
立場の違う人間にやさしくなることさ。
生きる喜びを味わうことさ。
ちょっとしたことに腹を立てないで、
自分だけ良くなることを考えないで、
みんなで良くなることを考えよう。
地球の平和。
争いのない地球はちょっとした余裕から来る。
ひとつひとつの問題を真面目から考え、
約束を守り正しい心を持って生きることだ大切だ。
ちょっとしたことで地球は美しいままでいられるに違いない。
美しい地球を子供たちへ!
ちょっとした愛を持って生きて欲しい。
ちょっとしたがんばりで救われる地球を考える。
誰もが多くを望まない。
誰もがちょっとづつ努力すればいい。
ちょっとしたことが未解決なままにならないようにする。
そうすれば未来は明るいものになる。
明日が待ちどうしくなる。
ちょっとしたこと。
御供 2000/7/22 11/11/15 14/7/4
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