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ポエトリー・リーディング
明日みんなの前で詩を読む。
どんな詩を読もうか選んでいると入り込んでしまう。
こんな詩を読もう。
こんな詩も読もう。
こんなに書いていたんだと気づく。
気づいたときに何だか嬉しくなってきた。
自分は詩を書くということに自然でありたい。
詩を書くという作業を日常におきたい。
そう考えているから、
書く事が私の自由な時間。
だから、いくつもの詩を読み返している時、
至福な気持ちになれる。
一編の詩に泣かされる。
一編の詩に驚かされる。
詩はこんなにもいいものだと思う。
だから、もっと詩を書こう。
生ある限り詩を書きつづけよう。
御供 2001/3/29 14/4/14
1 件のコメント:
おっ!ラバーダックですね!
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