2010/05/26

教育者にプライドを!


文部省の授業はつまらない。美しい地球のKEEPするには人間としての正しい教えが必要だ。教科書には書いてない。教育者である先生たちにプライドを持たせるべきだ。プライドとはアメリカの合理主義で言えばお金と名声だ。週休3日で月給100万円と名声を与えるという条件はどうだろう。
これから生まれてくる子供たちにいい教育が受けさせることができれば、社会は良くなり、美しい青い惑星地球はKEEPされる。
中途半端な先生が多すぎる。みんなが悪いと言うのではない。いやいや先生になる先生が多すぎるのだ。先生たちは休日の自分の時間のことと、酒を飲むことぐらいしか考えていない。
私の子供が小さい頃、こんなことがあった。息子は真剣に質問してきた。『ネエ、父さん血は汚いの』先生がそう言ったと言うのだ。子供だから聞き違いはすると思うが、そう理解してしまうような教え方は良くない。エイズなどの病気があって血は汚くなることもあるということなのだろう。私は息子に言った。『じゃあ、お前友だちが血を出していたら助けないのか?助けてもらいたくないのか』『助けるよ』そうだろう。先生にもう一度聞いてみなさい。『血は汚くなることもあるの?』と。
DRUGSの問題についてもそうだ。はやくリーガルにしてタバコや酒のように税金をとって、その利益を正しい教育に使う。正しいDRUGSの使い方を教えればもっとトラブルも減り、明るい飛びができるに違いない。
確かに文部省の教育はつまらない。新しいカリキュラムを組むべきだ。『人生は旅である』旅というものを授業に取り入れるべきだ。奨学金を出して好きなところへ行かせ、そこでの生活をレポートにまとめる。こんなカリキュラムはどうだろう。人生を豊かに楽しくする授業があったら、もう一度学生をやりたいものだ。そんな会話を仲のいい友だちと、旅の途上でよくしたものだ。御供

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