私は私で私の心の字を書いた。
沸き上がる言葉を、
萌芽のままの状態で心の字を書いた。
間違いだらけかもしれないが、
嘘のない私の言葉は偽りのない真実の言葉。
いつも私は私であるためにそうしてる。
だって私の人生、誰もじゃまはできないのだから。
心の字を書く私は、
とても澄んだ水のように清らかだ。
笑いと平和を味方にして、
いつも世界を見渡している。
死んだものよりは生まれてくるものを良しとする。
輝いていた若い頃の学びの心を忘れることなく。
真実と至福を願って、
心ゆくまで爆発してルールなき道を歩く。
ひとつまたひとつとルールを創る。
ひとつまたひとつとルールを創る。
私は私の道の上、
そして、、、、。
時間の先端を見つけて生きるものへのオマージュ。
何をやったってたいして変わるものじゃないけれど、
たった一度の人生たんと楽しみたい。
時間というもっとも大切なもの。
お金や名誉じゃ買えないフレンド・シップを求めて、
丸い地球を出会いを求めて旅していたい。
きっと見つかるに違いない、
思ってもいなかった天国が。
心の病いをすべて癒してくれる、
心の病いをすべて癒してくれる、
たくさんの出来事。
そして人と人との触れ合いがうるおいを与えてくれる。
心の中をオープンにして、
大きなポケットを持って旅しよう。
心の旅をね。
少しで多くの愛せる友が欲しくて!
御供 2013/5/19
御供 2013/5/19
1 件のコメント:
30年も前にお会いしたときからリスペクトしていますよ。貴殿は偉大な兄貴です。
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