まずは天国のことを書こう。
みんな夢の世界へ連れて行ってやろう。
自分の好きなことができる、
そこが天国さ。
逆に悲しみから悲しみへ、
嘆きから嘆きへ。
そんなところは天国じゃない。
天国の純生なものの中に条件なき愛を見て進む。
内に、内に見える自由。
すっかり自由。
自分の内なるものを貫く。
足踏みそろえて天国まで登ろう。
迷いなどいらない。
二度と迷ったりしない。
どんな泥道を歩いていてもすべてぬぐい去れる。
未来はもうそこまで来ているのだから。
自分の中から湧き出て来る内なるものを表現する。
発することを試みる。
内なる声を聞き、
その声の内に忠実に従う。
自己の確立を試みる。
愛に生き。
愛を育む。
すべての思いやりを持って隣人を愛そう。
聖なる流れに入り、
無に従え。
輝く流れ星になり、
すべてなる星を見よ。
光を追え次なる光を、
未来はそこにある。
おののく肉の受胎の車輪が虚空の中心で回る。
人間はどこまで行くのか?
おぞましく名付けようもない魚の群れを追いかける
ジャングルを徘徊するものを追い立てて進む。
生きとし生けるものの限りなき受胎が、
意識のあっちこっちで歯ぎしりを繰り返す。
宇宙の中の方位へ向かおう。
顕微鏡でも見えない虫けらが見える。
巨大な銀河光年の彼方まで、
ひとつの精神の空を照らし出す。
天国で死ぬことさえできたなら、
何もいらない。
勝手な夢で空気を満たす。
どんな欲望も湧かない時、
それが現実の自然における平和感覚の基本型。
夢がいかに終わるかを問うて何になる。
いずれにしても終わるものなのだから。
前を見て歩け、
誇らしげに生きている母のように歩く。
お前の卑猥なエゴを満たすのは、
あと何人必要なのかと問われるぞ。
この世界の大量の人間たちを奴隷の身から生へと解放せよ。
死から解放して生へと呼び込むんだ。
意想の幻想が告げる。
神秘の中から沸き上がったもの。
神秘はいつも私たちにやさしく話しかける。
何もなかったかのように笑いかける。
天国からの声を聞き、
激しい雨に打たれる。
洗われた天国のように地上に落りた。
心を開いて道をつくる。
内なるものに目をやって、
感じることのすべてに意を示す。
沸き上がるものに素直に向かえ。
命ある限り、
創造と愛に!
御供 2004/3/12 2002/6/7 13/8/15

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