2010/04/12

生きる詩人



私は人間たるがゆえに人間を愛する。
愚か者の仲間である。
だが、当たり前の愛がちょっぴりでもあれば、
愚かな人間が奇跡を起こせる。
そして、地球を救えると信じている。
詩人の心を持っていれば、
一語も書くことなく詩人である。
秘められた十字路の脇にある確かなもの。
偉大な詩人はそれを書き、
人々の心の中に生きつづける。
肉体を通して、
型をとって私たちの間に現れる詩人の言葉。
その言葉はタイミングを必要としている。
あるきっかけで自分の部屋を持つようになったら、
思うことをそのまま書く自由を身につける。
共同の今から少し逃れて、
自分だけの詩を書く機会が到来する。
詩人は詩人であることに気づき、
たくさんの人の心にしみ込む詩を書くのだ。
こういった機会を得た詩人の文字を通して読み、
生き方を学ぶ。
その内なる世界に共感を持つのだ。
詩を書いている人間と、
詩の心を持った人間はつながり友となる。
未来の不可能を可能にし、
正しい道を歩くことで生きる。
とりあえず社会の中の「自分の部屋」を持つことからはじめることが大切だ。
人生は短い。
あまりにも短すぎる。
ひとつのアイデアを実現するチャンスがあれば、
他の3つや4つのアイデアを捨てでもそのチャンスをつかむべきだ。
いつまたチャンスにめぐりあえるかわからないのだから。
その中でもし好き嫌いを言うことができたらいいと信じる。
人生はそれほどチャンスをつかむことが難しい。
話しや見ることだけの人間が多い中で、
すぐ行動に出る準備が必要だ。
人生のチャンスは今ここにある。
そして明日にもやって来るかもしれないのだ。
目を凝らして耳を傾けてしっかりとつかんでこそ、
人生に至福を持ち込める。
人間になることができるのです。
もしあなたがそうなりたいのなら、
近づいてくるチャンスを引き寄せることが大切だ。
生きる詩人として生きたい。
  御供  2000/7/12 2011/10/24 13/6/14

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