2010/04/09

バリ島にて



<クーデター>という店は素晴らしい眺めのビーチフロント。
心和む豊かな気分。
やわらかい風が吹く。
世界からのツーリストが、
体を癒しにやって来ている。
このリゾートは小さな島の大きなおもなし。
未開発のこの小さな島が、
あっという間に変化を遂げた。
あまりの変化に、
目を見張り驚くばかりだ。
街は最新のテクノロジーで美しく飾られ、
ここにはすべての安価でやさしいサービスがある。
まるでマネー・トリップしているかのような錯覚におちいる。
地元の人たちはやさしく、
お年寄りや子供たちは輝く美しい目をしている。
道行く観光客を手を振って歓迎する。
なにもわからずに、
道行く人々を興味いっぱいにただ見ているだけ。
私は思う。
こんな美しい島を乱開発して荒らしてはいけない。
この美しい自然を壊してはいけない。
人間の欲望がうごめく、
この小さな島を守らなくてはいけない。
人間のきれいな心でゆっくりと、
自然をキープしつつ開発していくべきなんだ。
急ぐことなく。
ゆっくりとした時間の流れの中に、
豊かなおおらかな心で進んで欲しい。
私がバリに来て思うことは、
こんなささやかな人間の当たり前の気持ち。
またいつか、この島を訪れることがあったら、
私はその時、再び思うだろう。
人間の人間としての進むべき道を、
やさしさと思いやりで歩いて行くことを。
人間として生まれて、自然と共存する。
共にうまくコミニケーションして、
新しい時代を迎えることを祈ろう。
かつて、昔の人々が自然の摂理の中で豊かな生活をしていたように、
人間は助け合いささえあい生きている。
この青い美しい惑星地球を子供たちに残すよう。
私はただ願わずにはいられない。
   御供 2013/6/14

0 件のコメント: