2010/04/12

心の中へは



生まれて今日まで生きてきて、
実りはあったのだろうか?
自分自身ですらわからない。
だから本当の心の中を見たいんだ。
頭とは別に動き出す肉体。
思いどおりに生きることのできない世の中。
でも、選んできたのも自分。
他の人よりもたくさんの壁があり、
それをひとつひとつ乗り越えてきたはず。
動いたし、旅もしている。
好きな人間にもたくさん会った。
友にも恵まれた。
嫌いなヤツなんて誰もいない。
楽しい時間もたくさん持った。
好きな人生を自由気ままにゆっくり歩いている。
街がふと静かになると、
人間依存症になっている。
ぽっかり穴の空いたように自分の心の中が見えなくなる。
友を裏切ったり、傷つけたこともない。
それは多少の誤解はある。
悪いことも自分なりに正しいと思ってやった。
母に愛され、愛することも知った。
やさしい翼も羽ばたいて旅に出た。
海を渡って丸い地球の上も歩いてみた。
ボーダーのないひとつの地球。
美しい惑星地球のキープにもメッセージを投げかけた。
答えはまだ出ていないが、
精一杯自分なりにやってきたつもりだ。
雑誌の編集にもありついた。
真剣に間違わないで生きてきたつもりだ。
母に愛された分だけ、
友を愛すことも考えることができた。
時間をかけていろいろなことにも挑戦した。
わずかではあるが頑張った。
うそをつくこともしないですんだ。
相手のことも考えた。
自分の心の中が見えない時でも笑って過ごした。
恋もしたし、失恋もした。
一生つき会える友も何人かできた。
世界を積極的に回ってコミュニケーションをして、
相手を楽しませた。
自分のことも他人のことも同じように考えた。
全人類の住む地球のことも、
真っすぐに考え出した。
正しい心でできるだけの知識を振り絞り、
そして歩いてある。
そう 人生という旅の途上に立って。
  御供 2004/3/29 13/6/15

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