時間を有意義に使うことは、
社会に反逆することじゃない。
創造することだ。
資源の浪費をおさえて再利用する。
街にはゴミの顔をした黄金の不用ものが、
たくさん溢れている。
少しでもこの美しい地球に住むことを望むなら、
リサイクルは必要不可欠だ。
都市生活者の最低のルールかもしれない。
ちょっと頭と時間を使えばいいことさ。
人生の喜びは、
この創造の中の時間をたくさん持つことだろう。
『早起きは三文の得』と言う昔の人の言葉は、
このような行為に似ていると思う。
時間はひとつの単位でしかない。
有意義に生きるということにも交差する。
すべての時間を弄んでしまう。
その人生は創造を考える頭を持たないということだ。
『楽しく遊ぶ』
それも遊び続けるということは、
素晴らしい人間の創造。
自由な意志を持って行動する。
新しい角度の発見は、
アートという概念を手に入れることつながる。
創造はその日常に過ぎない。
人間らしく生きること。
さりげなく人生を楽しく生きれるヤツ。
そう、あまのじゃくな心と、
創造という有意義な遊びの時間。
きれいな心の遊び好きこそ、
終わりのないクリエイション。
ゴミで作った黄金のアートを手に入れられるというわけだ。
街に溢れた美しいフォルムのゴミに出会うと、
やさしく語りかけてくれる。
用無しのゴミの声が聞こえる。
『僕と遊んでよ。つき合ってよ』
とでも言っているような嘆きの声。
『こんにちは』と声をかけて連れて行く。
そのフォルムにつき合う時間の中に出来上がるモノ。
生活の中の使いかってのいい、
友だちのような身のまわりの道具やオブジェ。
素晴らしく変身する。
自分の作品としてこれらとの付き合いは、
ポッカリあいた都会の一瞬。
一輪の花を咲かせたかのように感じる。
自分の心に明るい火をともしてくれる。
豊かな人間の創造をピックアップする目である。
インテリジェンスを持つという事は、
大都会のオアシスを見つけること。
人間の生活に必要なモノなんて少ないことに気づく。
一番大切なものは生活の中のリズムの時間。
この時間と戯れながら生きていたい。
人間に与えられた考えるという終わりのないゲーム。
それをジャッジするのは時間という単位。
この時間は使い方次第で大きくもなり、
小さくもなる。
人生の中に創られる。
時間を思いっきり大切に使いたい。
それが本根かな。
御供 2004/1/24

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